3dプリンター業者ができる事

新着情報

プリンター会社それぞれのサービス

3dプリンターの試作サービスは、ただ渡されたデータを3dプリンターに流し込むだけではありません。造形物の用途や予算に合わせて素材や造形方式などについても相談に乗ってくれるところも多いです。
非常に便利な3dプリンターですが、まだまだ導入や活用については情報が不足していて、有効な活用ができなかったり、社内の技術者のレベルで活用度合いも大きく変わってきます。精通したプロが提案しサポートすることによって、3dプリンターによる試作をさらに期待する造形に繋げるようサポートしてくれます。
データにエラーがある場合などは造形を作ることができない場合もありますが、エラーの解消をサポートしたり、多少の修正で済むようなら確認して引き受けてくれることもあります。2dのデータからでも3dのデータを作ってくれるようなところもありますし、加色も請け負ってくれる場合もあります。「こういうことはできないか」と思うことがあれば、一度相談してみると良いでしょう。
3dプリンターの試作サービスはまだまだこれからというところで、企業によってそのサービスレベルも様々です。目的が明確になっているなら、条件を提示して複数社に相見積りをとってみたり、可能な提案が無いか問い合わせてみると良いでしょう。

3dプリンターのデータ管理

3dプリンターの試作サービスを利用する際には、渡すデータの扱いについても注意しておく必要があります。試作段階とはいえ、企業としては部品や新商品のデザインに関する大事な情報ですから、その取扱いが徹底されているところを選ぶ必要があります。3dプリンターの試作サービスを利用するのであれば、大切な3データを渡すことになりますから、しっかりデータの取り扱いについての規約があるところに依頼するべきでしょう。
造形物の納品後には、預けたデータについてしっかり抹消する仕組みができているところを選ぶべきです。3dプリンターの試作サービスを行っているところでは、サービスラインナップについてはしっかり広告していても、そういったデータ管理についても情報公開ができているところは多くなく、ひとつの差別化ポイントとなるでしょう。
試作を一時的に依頼するのであれば、NDAまで締結することは不要かと思いますが、必要に応じて会社の法務部に確認はしておいた方が良いでしょう。気軽に利用可能なサービスになってきた半面、こういったデータの取り扱いについてルーズにならないよう、試作案は重要機密であるという意識をしっかり持つことが大切です。